日常についてぐだぐだ書いてみたり、萌え語りしたりしてます
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鼻がかゆくて困ります。
この季節は本当に辛い!!
花粉症の人にとっては最悪です。
母も辛そうにしてます。
本当にもう、くしゃみが止まらない、止まらない。
鼻は詰まるし・・・、そのうち呼吸困難に陥りそうです(←大げさ)
常に箱ティッシュを常備。
マスクを装着!!
薬はあまり飲みたくないんですが、ねぇ。
今年は花粉の量が3倍!ということで、
親子共々、ひぃひぃ悲鳴を上げながら(…)
この季節を乗り切る為に試行錯誤しております。
あぁ~~~、鼻とって洗いたい!!!!←
PR
最近色々なお絵かきソフトを試しているんですが・・・
なかなか使いこなせませんね・・;;
自分の技術力のなさにひたすら涙。
絵を描く動画?がニコニコ等でよく見かけますが、
覗いてみると さぁ 大変 !!
皆さんうますぎます(・・・;;)
SAIやらopen Canvasやら、フォトショやら・・・・・
どううしたらあんなに使いこなせるんですか?!?!
技を伝授してほしいです(真面目に)
ってか、弟子にしてほしい。
ソフトを如何に使いこなせていないかが
よ~く分かります(いや分かってたけど!
ああ、
なんか無性にかなしいわぁ・・・・・・
バタッ←倒れた
・・・・・あれ、なんか。
久々にアニリボ見たけれど・・・・・。
まあ、うん。
作画のことはこの際置いといて(←こう書いているあたり既に置いていない)
まさか沢田ママンの感謝祭(違)に雲雀さん出てくるなんて!!
つーか普通に沢田家に風紀委員のリーゼントが3人もいるなんてありえないだろ!
しかもおいそこぉぉぉぉーーー!!
ヒバードが校歌歌っただけで感動の涙を流すのか!?!?
ってか、そーだよなぁ。
雲雀さん本人が隠し芸するなんて有り得ないよなあ。
それでヒバードか・・・・・・・・・・。
可愛いな、オイ!!(←ヒバードが
もうほんと可愛い!!(ヒバードが
でも棄権・・・・。
まあ納得。ってか雲雀さんの雰囲気が優しいような。
去ってゆく雲雀さんの後を追っかけてゆく、リーゼント達のむさ苦s(ゴホン!!
あとは・・・・まあいいや。
書くのが面倒になってきた(お~い
アニリボは相変わらずでした。
来週から遂に!!
未来編がスタートですか。
・・・あの時間帯だとどこまで忠実にできるのか。
夕方に移動したらいいのに。
まあ、と・に・か・く!!!!
10年後の皆が格好良く描かれることを切実に祈る(涙
雲雀さんとか崩壊しそうだよなぁ・・・・・・・;;
長らくの放置、申し訳ありませんでした!
最近それなりにイラストも描いた(といっても数枚ですが・・・)ので、
UPしました。
今年こそ頑張って運営していきますので、よろしくお願いします。
っといいましても、
テスト近くなると行方不明になりますのであしからず。
(ほんとすみません。)
あぁ~今日は寒かった!
足元が一番寒かった。。。
びみょーにネタバレあり?
DVDでてからだいぶ経ちましたが・・・ようやくアニメ映画の「時をかける少女」を見ることができました!
いや~最初は「面白いのか?」と疑いながら、興味本位でレンタルショップで借りてきたんですが。
が!
面白かった!!
思っていたのと全然違いました。
見始めると止まらないんです。一気に見れるんですよ。
話のテンポがとても良くて飽きが来ない。
絵も綺麗だし曲もいい!!
どんどん話に惹き込まれていきました。
たった90分程度の時間の中に、よくあれだけの内容を無理なくすっきりまとめたなぁと。
最初は思わず笑ってしまうような話なのに、進むにつれてシリアスに。
最後の山場はなんかはグッとくるものがありました。
泣けるんですよ。切なくて。
真琴の大泣きするシーンはとても印象的でしたし、
千昭の「未来で待ってる」という台詞には泣けました。
きっとこの台詞の中にはいろーんな意味や想いが込められているんでしょう。
切ないのにすっきりとした終わり方。
変な後味がないんです。
単純なようでいて、深い。そんな作品でした。
一度は見てみても損はないですね。
奥華子さんが歌う主題歌と挿入歌もこの映画にぴったりでした。
以上、感想になっていない感想でした。
DVDでてからだいぶ経ちましたが・・・ようやくアニメ映画の「時をかける少女」を見ることができました!
いや~最初は「面白いのか?」と疑いながら、興味本位でレンタルショップで借りてきたんですが。
が!
面白かった!!
思っていたのと全然違いました。
見始めると止まらないんです。一気に見れるんですよ。
話のテンポがとても良くて飽きが来ない。
絵も綺麗だし曲もいい!!
どんどん話に惹き込まれていきました。
たった90分程度の時間の中に、よくあれだけの内容を無理なくすっきりまとめたなぁと。
最初は思わず笑ってしまうような話なのに、進むにつれてシリアスに。
最後の山場はなんかはグッとくるものがありました。
泣けるんですよ。切なくて。
真琴の大泣きするシーンはとても印象的でしたし、
千昭の「未来で待ってる」という台詞には泣けました。
きっとこの台詞の中にはいろーんな意味や想いが込められているんでしょう。
切ないのにすっきりとした終わり方。
変な後味がないんです。
単純なようでいて、深い。そんな作品でした。
一度は見てみても損はないですね。
奥華子さんが歌う主題歌と挿入歌もこの映画にぴったりでした。
以上、感想になっていない感想でした。